長野県木曽に暮らして1年 いなかぐらしBar

＼実際のところ、どうよ?/
移住、ローカル、二拠点・多拠点居住、関係人口、、いろんな地方に関わる言葉が交錯する時代ですが、実際のところ田舎での生活ってどうなのか。

神戸・大阪で10年過ごした後、長野県木曽町に暮らしはじめて1年たった坂下が1日店長します!

南森町で働き谷六に住んでいた大阪時代に比べると、人口1万人の山あいの町での毎日は、どこかのどかな田舎暮らしです。

もともと地域や地方に興味があって、週末を使い色々な場所に行っていたのですが、やはり暮らしてみるとまた見えてくるものが違っていて、紆余曲折しながら楽しい毎日を送っております。

実際来てみて色々な人に出会い、"暮らしの選択肢"はグッと広がりました。そんな出会いも含めて、飲みながらお話しできればと思ってます〜。

□いなか暮らしに興味ありな人
□長野県木曽に興味ありな人
□いまの暮らしが窮屈な人
□ちょっと気分転換したい人
□古民家・DIYに興味ある人
□地域おこし協力隊に興味ある人
□お風呂のない暮らしに興味のある人
□ただただ呑みたい人

日程: 5月26日(日)19:00~22:30

料金:1,500円(2Drink+木曽らしいおつまみ付)
◯木曽らしいおつまみなどをご用意してます...!

場所:週間マガリ
大阪市北区天神橋1丁目11-13 2階

※Barは入退場自由です。
※靴を脱ぐ座敷スタイルです。

【1日店長プロフィール】坂下佳奈:1991年、富山県出身。木曽町地域おこし協力隊として、コワーキングスペース&サテライトオフィス「ふらっと木曽」にて働く。社会で実践的に学ぶ塾”KISO BASE SCHOOL"の運営などを行う。空き家だった祖母の実家に住みはじめて1年、うち半年は"どこでも移住(現:ゆるい移住)のためシェアハウス。

---

イベント申し込みページ