《2/14夕方》さとくらしカレッジ木曽「山と関わり生きる山伏のくらし」

東北・出羽三山を拠点に執筆や創作活動をおこなう坂本大三郎さんをゲストにお招きし、さとくらしカレッジ木曽2021を開催します。

さとくらしカレッジは、中山間地域でのこれからの生き方や働き方を考え学ぶトークイベント。2019年秋、長野県の木曽と木島平の2地域にてスタートしました。

今回は、「山伏と僕」の著者・坂本大三郎さんをお招きし、これまでの活動や山伏としての暮らし、日々の中で考えていることなどをお話してもらいます。

また2/14の午前中には、坂本大三郎さんが木曽の新しい「もの・こと」の講評をおこなう里らぼ発表/展示会もおこないます。オンライン視聴も可能です。→https://flatkiso.com/creative_area/events/entry-477.html

さとくらしカレッジ木曽「山と関わり生きる山伏のくらし」

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■日程
2021年2月14日(日)16:00開始(17:00終了予定)

■参加費
1,000円(オンライン参加可能)

■会場
ふらっと木曽
(長野県木曽郡木曽町福島5122)

■定員
【現地参加】10名(要申込)

■ゲストプロフィール
坂本大三郎さん/東北・出羽三山を拠点に執筆や創作活動をおこなう。芸術家として『山形ビエンナーレ2014、2016』『瀬戸内国際芸術祭2016』『リボーンアートフェス』等に参加。2021年には、自然と人の関わり合いで生まれたものを扱うショップ「十三時」を山形県の西川町で運営。著書に『山伏と僕』(リトルモア)、『山伏ノート』(技術評論社)、『山の神々 (伝承と神話の道をたどる)』(株式会社 エイアンドエフ)がある。

申し込みフォーム

オンライン参加も可能です。参加方法・お支払い方法(Paypal)をご連絡させていただきます。上記の申し込みボタンよりお申し込みください。

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【同日開催!】
里らぼ木曽2020 発表・講評/展示会
-時間:2月14日(日)10:00〜12:00
-参加費:無料
-場所:御料館
-定員:20名(オンライン参加OK)
■レビュアー:坂本大三郎さん
■里らぼ全体講師:高橋孝治さん/2005-2015年(株)良品計画で無印良品の生活雑貨のデザインや、防災プロジェクト「いつものもしも」のディレクションを行う。現在、常滑に拠点を置きプロダクトデザインを軸に様々なプロジェクトを行う。
詳細はこちら▶︎https://flatkiso.com/creative_area/events/entry-477.html

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【注意事項】マスクの着用をお願いいたします。また換気をした状態での実施となります。現地参加は、県内在住者の方のみが対象となります。

主催/木曽マナビネットワーク
共催/さとくらしカレッジ(satokurashi.college)
<長野県元気づくり支援金活用事業>

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