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イベント

イベント概要

木曽の新しい「もの・こと」をつくるプログラム里らぼの発表・講評会!現地参加、オンライン参加が可能です。
開催場所
  • 御料館
主催者
  • 木曽マナビネットワーク
開催日・時間 2021年2月14日(日)   10:00
終了日・時間 2021年2月14日(日)   12:00

2020年11月にはじまった全5回の実践プログラム「里らぼ」。

里らぼでは、参加者それぞれのアイデアや技術・知識と共に、埋もれかけてしまった木曽地域の文化や知恵を再び耕すことで、未来につながる新たな魅力を芽生えさせ、地域の土壌となる「もの・こと」をつくります。

最終回となる2月14日は、全5組の里らぼ参加者が生みだしたアイデアの発表・講評会を、木曽・御料館 (旧帝室林野局木曽支局庁舎)にておこないます。

発表会のレビュアーには、山伏/イラストレーターの坂本大三郎さんにおこしいただきます。坂本さんは、東北・出羽三山を拠点に執筆や創作活動をおこない、著書に『山伏と僕』、『山伏ノート』などがあります。

2月14日の発表・講評会は、参加者の生み出した「もの・こと」のお披露目にあわせて、今後どう変化していくのかのきっかけにもなります。ぜひご参加ください!

イベント詳細

■日時
2021年2月14日(日)10:00〜12:00(開場9:45)

■場所
御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎)2F
長野県木曽郡木曽町福島5471番地1

■参加費
無料(現地・オンライン参加ともに)
※現地参加は、県内在住者の方のみが対象となります。※後日のオンライン視聴を希望される場合のみ有料(500円)となります。

■レビュアー
坂本大三郎さん:東北・出羽三山を拠点に執筆や創作活動をおこなう。芸術家として『山形ビエンナーレ2014、2016』『瀬戸内国際芸術祭2016』『リボーンアートフェス』等に参加。2021年には、自然と人の関わり合いで生まれたものを扱うショップ「十三時」を山形県の西川町で運営。著書に『山伏と僕』(リトルモア)、『山伏ノート』(技術評論社)、『山の神々 (伝承と神話の道をたどる)』(株式会社 エイアンドエフ)がある。

■里らぼ全体講師
高橋孝治さん:2005-2015年(株)良品計画で無印良品の生活雑貨のデザインや、防災プロジェクト「いつものもしも」のディレクションを行う。現在、常滑に拠点を置きプロダクトデザインを軸に様々なプロジェクトを行う。2017年-六古窯日本遺産活用協議会クリエイティブ・ディレクター。

申し込みフォーム

【オンライン視聴のURL】
https://youtu.be/9to51VPtzGU

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2/14午後には、今回のレビュアー・坂本大三郎さんのお話を伺う「さとくらしカレッジ木曽」も開催いたします。詳細・お申し込みはこちら▶︎https://flatkiso.com/creative_area/events/entry-478.html

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■注意事項
現地参加の方は、マスクの着用をお願いいたします。

■問い合わせ
木曽マナビネットワーク
mail : info@fumfum-kiso.com
0264-24-0215 (受付時間:日曜定休・10-18時)
-主催/木曽マナビネットワーク
-協力/BOCCA,ふらっと木曽,en-shouten
【長野県地域発元気づくり支援金活用事業】


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