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2019/4/26 木曽町薬草事業「野草講座 初級編」に参加しました。

野草研究家の鶴岡舞子さんを講師に迎えて野草のノウハウを学びました。

近年、野草を使ったのイベントが増えてきています。
なぜ、野草が気になる方が増えてきているのでしょうか??
そんな、理由がわかる講座でした。

鶴岡さんは、山梨県の甲州市で「つちころび」という名前で、野草の加工品の販売や、実践的に野草を扱うための〈摘み草実践スクール〉を展開されています。

詳しくはこちらから↓
https://colocal.jp/topics/lifestyle/people/20160311_67631.html

初級編は下記の座学とフィールドワークで実際に野草を摘むのと野草を使った簡単料理です。

①観察本の選び方・使い方
②野草の定義
③摘み草文化

の順番で講義を受けましたが、どれも興味深く、とても勉強になりました。

◎そもそも野草ってなんだ!?

◎今、私たちが食べている野菜は、山や土手に生えている野草が原種であり、
 身近な野菜と紐づけて、分類してみることから考え、観察してみよう!

◎いろんな本があるけど、どの本を見て観察すればいいの?

◎植物図鑑の用語の説明

◎毒草について→基本的に園芸種は毒をもっている。

◎春の七草文化から、日本の摘み草文化

などなど、盛りだくさんでとても伝えきれない内容でした。

一番印象に残ったことは、「救荒作物」についてです。
「救荒作物」とは、飢饉、戦争などで食糧が不足しているときに、それをしのぐための食料としての植物です。

現在は、戦争・飢饉で餓死するなど想像がつかないですが、
歴史的に見ると300年くらいの単位で飢饉があります。それも長いときは7年くらい続いています。

そんなことが現代にも起きるともかぎりません。
もしそんなことが起きたときは、私たちはどうしたらいいのか?

そんなときのためにも、普段から野草に触れ、自然に触れて、不測の事態に備える力が
これから必要になってくるのではないのか?と思った講座でした。

また、普段見慣れてる、土手に生えている野草を使った、簡単パスタもとても美味しかったです。





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